海能達、8 年間にわたる越境営業秘密訴訟に最終判決

3 月 12 日夜、海能達(002583.SZ)は重大訴訟の進捗状況に関する公告を発表した。米イリノイ州連邦地方裁判所が同社と米国司法省(DOJ)の営業秘密刑事訴訟について最終判決を下し、8 年間にわたり世界的に注目を集めた越境訴訟の長期紛争がついに終結した。

公告によると、海能達は米国政府に対し 5000 万ドルの罰金を支払う必要があり、モトローラ・ソリューションズ社及びマレーシア子会社への賠償金は 0 ドルとなる。関連金銭は営業秘密著作権民事判決の履行完了後、かつ 2029 年末までに支払わなければならない。

本件は米国史上初めて中国テクノ企業を対象とした営業秘密刑事公訴事件として、長期にわたり海能達を苦しめてきた刑事訴訟の圧力が一段落し、同社が訴訟の足かせから脱却し本業に集中する新たな局面を切り開くきっかけとなった。

出典:IPRdaily

2026 年 3 月 17 日


リターンマッチ